スピリチュアリズム点字文庫
本文開始
人間個性を超えて
個人的存在の彼方
- 書名
- 人間個性を超えて 個人的存在の彼方
- 著者
- G・カミンズ著
- 訳者
- 梅原 伸太郎(うめはら しんたろう)訳
- 発行
- 国書刊行会
目次
序文 (E・B・ギブズ)
第二版〈一九五二年〉へのことば (E・B・ギブズ)
第一部 死直後の生活
- 第一章 ケチで、ちっぽけな時代
- 第二章 意識の発展史
- 第三章 死後まもない時期の生活
- 超エーテル世界または霊的世界
- 第三界における光
- 第三界における時間
- 四次元界
- 愛と結婚
- 暴君の運命
- 死後の世界の構造
- 家族の類魂
- 夢の子
- 人間個性と死後存続
- 生体と連動する複体
- 病気と複体
- 自殺
- 第四章 再生
- 第五章 同魂同士
- 第六章 二つの性
- 第七章 休戦記念日
- 第八章 一九三四年十一月十一日
第二部 人間個性を超えた世界
- 第九章 存在各界の図
- 第十章 人間個性を超えて
- 火星の神秘
- 金星
- 蓮華の園(幻想界)
- 惑星に人は住むのか?
- 第十一章 太陽人
- 恒星での生活
- 太陽人の誕生
- 恒星上の光
- 自然霊
- ことばと宗教
- いわゆる生命力
- 火の消えた世界
- 第五界
- 究極の実在
- 終局
第三部 祈りと神秘体験
- 第十二章 祈り
- 集団の祈り
- 孤独の谷での祈り
- 賛美と感謝
- 運命と祈り
- 静寂
- 第十三章 地獄
- 地獄と死後の生活
- われわれは自分で地獄を創るか?
- 悪人の栄え
- 第十四章 正しい愛の道
- 知識と叡智
- 仏陀として知られるゴーダマ
- キリスト、ブッダおよび霊的世界
- ナザリーンとキリストの弟子たち
- 第十五章 予見と記憶
- 概念的世界
- 霊能者の被暗示的性質
- 第十六章 自然霊
- 動物の死後存続
- 第十七章 狂気
- 第二の処置法
- 準備期間
- 地縛霊のいろいろ
- 老衰
- 憂鬱症
- 幻覚
- 妄想
- 第十八章 正義
補遺
- 肉体と魂と霊 (E・B・ギブズ)
- 二 『人間個性を超えて』 (E・B・ギブズ)
- 三 ヴェルサイユ宮殿の冒険 (E・B・ギブズ)
スピリチュアリズム一問一答(梅原伸太郎氏に訊く)
訳者あとがき
点訳書情報
- 製作
- 鹿児島県視聴覚障害者情報センター
- 巻数
- 全5巻
- 貸し出し形態
- 点字本
- サピエ図書館からのダウンロード(点字データBES形式)
- 入手方法
- サピエ図書館からダウンロード(点字データ番号 N0009571)
- 点字本は鹿児島県視聴覚障害者情報センターから、あるいはお近くの点字図書館を通して貸し出し
本文終了
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