スピリチュアリズム点字文庫
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500に及ぶあの世からの現地報告
- 書名
- 500に及ぶあの世からの現地報告 ――エクトプラズムボックスを通じて明らかにされる死の直後の実生活――
Life After Death - 著者
- ネヴィレ・ランダル
- 訳者
- 小池 英(こいけ ひで)
- 発行
- スピリチュアリズム・サークル「心の道場」
死の直後並びに幽界(アストラル界)での様子を扱った霊界通信は数多くありますが、実例の豊富さ、内容の正確さなど総合的な点で本書の右に出るものはないと思います。
本書を読むことによって死後の世界についての実感・リアリティーを手に取るように感じることができます。スピリチュアリズム普及計画の一環として、高級霊の意図のもとで展開された興味深い霊界通信。
目次
- 訳者まえがき
- 序――私(ネヴィレ)は、どうしてこの本を書くようになったのか?
- 一 戦争で死んだある兵士の話
- 二 ジョージ・ウッズの疑問……人は死んだらどうなるのか?
- 三 霊媒者フリントとグリーン女史
- 四 死の自覚……もしかしたら自分は死んだのだろうか?
- 五 ガイド(指導霊)との出会い
- 六 地上の家族・知人への訪問
- 七 想念が創り出すあの世の環境
- 八 愛する人との出会い
- 九 家族・友人の出迎えがない時は?
- 十 動物の死後は?
- 十一 地上の男女愛のゆくえ
- 十二 あの世の日常生活
- 十三 十年後のローズ……次なる世界への不安
- 十四 あの世の作家たち
- 十五 あの世の住まいと庭
- 十六 あの世の時間とは
- 十七 あの世の食事と衣服
- 十八 あの世の仕事
- 十九 あの世の娯楽・コンサート
- 二十 あの世における人種意識
- 二十一 より高い界層世界への旅立ち
- 二十二 あの世から見た地上の宗教
- 二十三 霊媒者・交霊会について
- 二十四 あの世の声の身元証明……語っているのは本当にその人か?
- 二十五 あの世とこの世の接点……臨死体験・幽体離脱現象
- 二十六 霊界通信はあの世からの真実の声か?
- おしまいに
- 訳者あとがき
点訳書情報
- 製作
- 点訳サークル【アイサポートKirara】
- 巻数
- 全5巻
- 貸し出し形態
- アイサポートKiraraのホームページ、及びサピエ図書館からのダウンロード(点字データBES形式)
- 入手方法
- 点字データはアイサポートKiraraのページ、もしくはサピエ図書館からダウンロード(点字データ番号 N0320452)
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